
いや〜、実はね、今年の楽器フェアでいちばんのお楽しみはこれだったのですよ。
ROLLY トーク&ライブ 「アコギ de Rock」〜今の俺がいるのは音楽と出会えたから!〜。
でもね、実はちょっと抵抗が、というか、ROLLYってなんというかちょっとコワいでしょ?、あの見た目。
ミランのマルディーニかキャメロン・ディアスの瞳のような、どこを見ているのか視点がわからないあのカラーコンタクトとか。(おかげさまで、その視点のわからないカラーコンタクト着用のROLLYにおもいっきりガン見され、いつもなら、目線を逸らすわたくしですが、どこを見ているのか、本当にわたくしを見ているのかと考えていたため、こちらもガン見してしまいました。我ながら、めずらしい行為です。要するに、すっごく目が合ったみたいです。)
だけど、ギターの音がすんごいかっこいいし、一度は生で観ておくべきミュージシャンだと思ってたので、ライブに行ったんですよぉ。
でね、もうねぇ、最高!
ROLLY、超カッコイイよ。(なおかつ、おもしろいし。。。)
生まれて初めて弾いたのは、ウクレレらしいし、ROLLY。(ご縁、ね。)
アコースティックギターでも、ガッツリROCKしてたもの。
休符も音楽の一部っていう考えに激しく同意しちゃったわよ。
弾けばいいってもんじゃないのよねぇ、音楽って。
音の無い所にも物語があるってことだよねぇ。
で、それがROCKしてたんだよね。
小奇麗すぎてつまらい、辛気臭くてこれってROCK?な音を出す方が多いのに、ROLLYってワイルドなのにギターの音に透明感があるのが不思議でしたわ。
もちろん、すっごい上手いし、丁寧に弾いてるんだけど、こじんまりとしてないところが、やっぱり凄いんだよねぇ。
ご丁寧に、使用するピックの違いによる音の違いの説明付きで演奏してくれたりと、バンドじゃなくて、一人で演奏する時にどう演出するのかといった、細部にわたる提供する側の責任ってものも認識できちゃって、自分がやりたいことをするには、それなりの努力、地道な活動があってこそ、実現可能となりうるものだっていう姿勢も感じられたしね。(←妙にカタイ文章ですな。)
エンターテイナーなんだね、ROLLYって。
すっかり影響されちゃって、ROLLYの歌った、♪MINNIE THE MOOCHERの日本語歌詞「金、金、金、金、金、金、金、金」(かね、ね。キム、じゃないわよ。)が頭から離れなくて、あれからずっと歌ってるし。
やっぱり、ROCKだよ。
ROCK、最高。
キム・インポッシブル。がROLLYと出会えたのはROCKと出会えたていたから!じゃん、でした。