ウクレレ探検隊

ウクレレ探検隊員のミーハーな萌え活動記録+韓流・K-POPをウクレレでぽろろ~ん♪


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全日本フィギュアスケート選手権3日目、観てきました。
会場で「寒いなぁ。」なんて言ったら申し訳ないほど、もしかしたら正座して観ないとだめ?って思える程、選手の真剣さが伝わってくる大会でした。

とにかく全日本に出られるだけで光栄だって選手もいるだろうし、この試合に人生かけてる選手もいるだろうし、身内や関係者はドッキドキでこの試合を見つめてるんだろう、と満員の会場で自分も選手の身内のように熱く見守ってしまいました。

女子フリーは第4グループにトリノオリンピックの代表選考に残っているような選手達が一斉に滑るので、練習から、観客の目が集中!
どの選手を追いかけて観るべきか悩むほど、贅沢なメンバーが揃ってましたからね。
(トリノオリンピックより面白いもの、きっと。)
練習では、調子が抜群に見える選手が多い中、恩田選手とミキティにはあれれっ?って時があり、観客はこの試合の意味するものを知っているから、その姿を見てさらに緊張感が高まってました。

で、第1滑走の荒川選手からはじまり、荒川選手の結果が出る瞬間は、会場が静まり返りました。見事にぴたっと音が止まったんです。
この結果がこの後の選手の滑りを左右するわけで、固唾を呑んで結果が出るのを待ってましたですよ。

浅田選手の時は、1回目のトリプルアクセルの高さに驚き、2回目のジャンプの助走の力強さにもしやと思ったらホントにトリプルアクセルを飛んだので感激し、あの滞空時間が長いジャンプはまるでマイケル・ジョーダンのようだとひとり感慨に耽りました。エアです!
このエア・妖精さんは7回転ぐらい飛んじゃいそうで、彼女はホントーーーーーーに凄い!
トリノがね、恨めしいわよ、おばさんは。
おばさんが、私費で連れて行きたいわよ、トリノへ。

恩田選手は、天井に着きそうなぐらいジャンプに高さがあって。。。って大袈裟だけど、ガッツポーズを見たら泣けてきました。
人生懸けてるんだよね、選手ってって思えてねぇ。

村主選手は、リンクに出てきた時に勝負があった、と私には見えました。
両手を広げ観客にアピールする姿が、『私を見て!私に力を与えて!』と言ってるように感じられ、その瞬間に観客は村主ワールドに引き込まれた気がしたんです。
大衆の心に訴えられるだけの演技力は、フィギュアのような競技には必要不可欠。
彼女が梅沢富美男なら、私は1万円札で作ったおひねりを首にかけてあげたくなる、そんな瞬間の出来事でした。

中野選手の結果には観客から「えーーーーーっ」とブーイング。
観客の心を引き付けるだけのものがあっても、それが点数にあらわれないもどかしさ。
競技者と観客と審判の間にある壁はアマチュア競技には、とても高い壁ですね。

ミキティは、う~む、顔が固い。表情がない。死んでるわ。
演技は4分間が短く感じられました。そつなく出来て、まぁ良かったんじゃないかな、と。
その後のキス&クライでの時間の方が長く感じられてねぇ。
だって、今すぐにでも泣き出しそうな顔して電工表示板見てるんだもん。
ミキティ、いろいろ辛いのね。
ミキティが悪いわけじゃないのに、大変だもんね。
思わず抱きしめてあげたくなるような、そんな表情でやんした。

しかしまぁ、これだけ選手に負担を掛けさせてオリンピック代表選考をするなんて、スケート連盟も酷な事しますねぇ。

伊藤みどりのような稀有な選手を輩出しているにもかかわらず、この業界の、その当時に比べ良くなったとは到底言えない選手の環境や立場に切なささえも覚えるっていうのに、未だに理念の感じられない連盟のやり方のおかげで、せっかく付いたフィギュアスケートファンがそっぽ向きますよ。
それも、悲しいかな、選手に対して。

だって、草野球や草サッカーみたいにやりたい人が場所代を出してやるのとは訳が違うし、代表選考の大会に料金取ってお客を呼ぶとなると、一般人だって選手にとやかく言いたくなるもの。
これがプロならば、選手の成績や報酬に対してあーでもないこーでもないと語るのが、一般人のスポーツ観戦の楽しみの一つとも言えるけど、アマ競技なんでしょ今でも、フィギュアって。
アマ競技ならいっそのこと、無観客試合で、誰も見てないところで、連盟が代表選手を決めたんです、って言えば、言い切れば、いいわけじゃん。
連盟が責任取ってしまえば、話は早いわけですよ。
まっ、そんな潔さは持ち合わせてないみたいだけどさ。

なのに、一般人には、どこをどうするとそういう点数がつくのかわかりづらくて、観衆の心に響く演技ができたとしてもそれがダイレクトに点数へと繋がるわけでもないってレベルのお話となると、これはアマチュア競技のレベルとは言えないんじゃないのかしらん。
草フィギュアスケートとは到底言えないでしょ。

やっぱり、フィギュアスケートも完全プロ化して、あーでもないこーでもないって言える様な状況を作り出せれば、才能ある選手が埋もれる事も闇に葬られる事もなく、夢も希望も持って戦えて、経済も潤い、雇用も増えて、日本経済も万歳よね。

プロ化してみたら、連盟さん。
きっと、もっと潤うよ。

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